
Kalshiの規制下にある現金決済型の仮想通貨無期限先物は、XRP、HYPE、ソラナなど11トークンに拡大した。一方、ドージコインとシバイヌの契約は引き続き規制当局の審査下にあり、独自のトレーディング端末「Kalshi Pro」は今夏後半の投入を予定している。
Kalshiは、規制下にある仮想通貨無期限先物商品を米国の一般トレーダー向けに開放し、XRP、HYPE、ソラナを含む11トークンに対象を広げたと明らかにした。現金決済型の契約は満期日がなく、現物の受け渡しや期日付き先物取引のロールオーバーを行うことなく仮想通貨へのエクスポージャーを得られる。Kalshiは、このラインアップに規制下では初となるHyperliquidネイティブの無期限契約が含まれるとしている。また、6月10日にはソラナ無期限先物を追加した一方、ドージコインとシバイヌの契約は引き続き規制審査中だと述べた。提供開始後、HYPE先物の建玉は24億8000万ドルに増加してXRPを上回り、HYPEトークンは10%超上昇した。これとは別に、Barron'sの記者ニック・デボア氏はXへの投稿で、Kalshiが独自のトレーディング端末「Kalshi Pro」を今夏後半に立ち上げる計画だと伝えた。