Kalshi、ソラナ上場で米国向け仮想通貨無期限先物の一般提供を拡大

Kalshi、ソラナ上場で米国向け仮想通貨無期限先物の一般提供を拡大

Kalshiの規制下にある現金決済型の仮想通貨無期限先物は、XRP、HYPE、ソラナなど11トークンに拡大した。一方、ドージコインとシバイヌの契約は引き続き規制当局の審査下にあり、独自のトレーディング端末「Kalshi Pro」は今夏後半の投入を予定している。

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XRP
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ファクトチェック
Kalshiの公式ヘルプセンターページは、XRP(リップル)の無期限先物が提供されていることを確認しており、契約サイズが正確に10,000 XRPで、価格指数にCF Benchmarks XRPUSD_RTIを採用している点も明記している。これは、米国のトレーダー向けに規制下で現金決済され、満期のない無期限エクスポージャーと整合的である。crypto.newsの記事は、2026年6月9日に取引開始、ティッカーはXRPPERP、CFTC(商品先物取引委員会)への自己認証といったローンチの詳細を伝えている。Decryptも、これに先立つ規制当局への申請を裏付けている。複数の独立した情報源と公式情報が、この主張と一致している。
要約

Kalshiは、規制下にある仮想通貨無期限先物商品を米国の一般トレーダー向けに開放し、XRP、HYPE、ソラナを含む11トークンに対象を広げたと明らかにした。現金決済型の契約は満期日がなく、現物の受け渡しや期日付き先物取引のロールオーバーを行うことなく仮想通貨へのエクスポージャーを得られる。Kalshiは、このラインアップに規制下では初となるHyperliquidネイティブの無期限契約が含まれるとしている。また、6月10日にはソラナ無期限先物を追加した一方、ドージコインとシバイヌの契約は引き続き規制審査中だと述べた。提供開始後、HYPE先物の建玉は24億8000万ドルに増加してXRPを上回り、HYPEトークンは10%超上昇した。これとは別に、Barron'sの記者ニック・デボア氏はXへの投稿で、Kalshiが独自のトレーディング端末「Kalshi Pro」を今夏後半に立ち上げる計画だと伝えた。

用語解説
  • 無期限先物取引: 満期日を持たない先物類似のデリバティブ契約。
  • 現金決済型: 原資産の受け渡しではなく、損益を現金で決済する契約形態。
  • 規制審査: 商品が開始される前に当局が行う正式な審査。