上海と深センの主要指数もそろって下落して取引を終え、売買代金は2兆5500億元に縮小した。半導体や素材関連セクターの相対的な強さにもかかわらず、4000銘柄超が下落した。
中国の主要3指数はそろって下落して取引を終え、創業板指数は1.13%下落、深セン成分指数は0.68%安、上海総合指数は0.16%安となった。上海・深セン両市場の売買代金合計は2兆5500億元で、前日比672億元減少した。市場全体の地合いは弱く、4000銘柄超が下落した一方、半導体材料、半導体製造装置、非鉄金属、化学は相対的に堅調だった。この日の相場は中国株全般に広範な売り圧力がかかったことを示した一方、投資家は半導体サプライチェーンの一部や景気敏感な素材セグメントに選別的な関心を示し続けた。