Zoho、インド開発の「Nathu La」サーバー公開 年末までに2,000台展開へ

同社は、ハードウェアIP(知的財産)を全面的に保有し、インドで製造した初の国産設計サーバーにより、消費電力を約12%〜18%、AIおよびインフラコストを約20%〜30%削減できる可能性があるとした。

要約

Zohoは、ハードウェアIP(知的財産)を全面的に保有し、インドで製造した初の国産設計サーバーだとする「Nathu La」を発表した。同社によれば、このシステムは消費電力を約12%〜18%抑え、AIおよびインフラコストを約20%〜30%削減するよう設計されており、データセンターや計算負荷の高いワークロードにおける効率改善の可能性を示している。Zohoはまた、年末までに約2,000台のサーバーを展開することを目指しているとした。

用語解説
  • ハードウェアIP(知的財産): チップやハードウェア設計に関する独占的権利
  • AIインフラ: AIワークロードを実行するための計算システム
  • 国産設計サーバー: 輸入ではなく国内で設計されたサーバー