
今回の展開はオプティミズムで始まり、カーブは今年後半のイーサリアムメインネットでの立ち上げを準備するとともに、担保対象を広げることでcrvUSD限定だった借り入れの枠を超えて融資機能を拡大する。
カーブは融資プロトコルの大規模アップグレード第1弾として、オプティミズム上でLlamalend v2を開始した。イーサリアムのメインネット展開は今年後半を予定している。今回の展開は25万OPトークンの助成を受けており、従来のcrvUSD限定という制約を撤廃し、ほぼあらゆる担保資産と借入資産の組み合わせをサポートする。アップグレードでは、担保評価と市場管理のための新システム「LlamaRisk」も導入したほか、ユーザーはマーケットメイクのエクスポージャーを維持したまま、Curve LPトークンを担保に借り入れできるようになった。今回のローンチは、後のメインネット展開に先立ち、低コスト取引向けに設計されたイーサリアムのレイヤー2ネットワーク上で、カーブが融資事業を段階的に拡大していることを示している。