
VIXが5.84%上昇する中、ダウ、S&P500、ナスダックは寄り付きで下落し、スーパー・マイクロ・コンピューターを筆頭にAI、半導体、ストレージ関連株が幅広く軟調に推移した。
米国株は広範なリスクオフの動きの中で安寄りし、ダウは0.64%安、S&P500は0.56%安、ナスダックは0.66%安となる一方、VIXは5.84%上昇した。テクノロジー関連株には売り圧力がかかり、AI関連ではスーパー・マイクロ・コンピューターが11.52%安、SAPが5.06%安、オラクルが3.27%安、UiPathが2.82%安、Atlassianが2.68%安となった。半導体およびストレージ関連株も6月10日に総じて下落した。MSX.COMのデータでは、ブロードコムが2%超下落し、エヌビディア、AMD、ASMLがそれぞれ1%超下落、インテルは0.58%安だった。一方、BlockBeatsはBitgetの市場データを引用し、AMDが1.3%安、クアルコムが1.4%安、シーゲイトが3.1%安、ウエスタンデジタルが3.3%安、マイクロンが1.7%安となり、サンディスクは0.5%上昇したと伝えた。