
Neura Roboticsは、テザー・インベストメンツ主導の出資者から14億ドルを調達したと明らかにし、2030年までに500万台の生産を目指す中、自社のヒューマノイドロボットにテザー(USDT)連動ウォレットを導入する計画を示した。
Neura Roboticsは、AI駆動の汎用ヒューマノイドロボットの量産拡大を進める中、テザー・インベストメンツ主導で14億ドルの資金調達を実施したと発表した。出資にはNvidia、Qualcomm、Amazonも参加した。今回の発表により、ドイツ企業である同社がシリーズCで最大14億ドルを確保したとしていた従来の報道は、実際に調達が完了したことが明確になったほか、製品戦略と決済戦略の新たな詳細も加わった。Neuraは2030年までにヒューマノイドロボット500万台の生産を目指しており、報酬の受け取りや電子決済に使うテザー(USDT)連動のデジタルウォレットを搭載する計画で、今回の資金調達は金融機能を内蔵したロボットというより広範な構想と結び付けられている。