
仮想通貨取引所Gateは、アプリに加えてウェブ経由で1万超の米国株とETFへのアクセスを追加し、初のDirect IPO案件であるSPCXの割当・分配を完了したほか、SPCX連動の新たなキャンペーンを開始した。
Gateは、株式取引サービスをアプリに加えてウェブにも拡大し、USDTを通じて1万超の米国株とETFにアクセスできるようにしたと発表した。0.01株からの端株取引、NYSEやNasdaqを含む取引所での16×5の取引時間、0.023%からのVIP手数料に対応するという。併せて同社は、初のDirect IPO案件であるSpaceX(SPCX)の株式分配を完了し、割り当てられた株式はユーザーの株式口座に反映、未割当株と残余の申込資金はユーザーの現物口座に自動返還したと説明した。Gateによれば、SPCXの予定申込額は1億ドル超に達し、展開に合わせたキャンペーンも開始したほか、ウェブ版の株式取引ターミナルも導入した。2026年5月の透明性報告書では、5月末時点で605のCFD取引資産を上場していたという。別途、Crypto Briefingは、GateがTradFi無期限先物市場で2950億ドルの取引高と85%の市場シェアを獲得したと報じた。