
カタールが仲介する米・イラン協議はドーハとテヘランを通じて夜通し続き、イランが米国の攻撃で停戦は「無意味」になったと表明した後も、凍結資産やホルムズ海峡を巡って進展が伝えられた。
イランと米国の当局者は、衝突が続き、イランが6月11日に米国の攻撃で停戦は「無意味」になったと表明した後も、ドーハとテヘランでカタールの仲介を通じた間接協議を継続した。Axiosは主要な相違点が解消され、イランの凍結資産、ホルムズ海峡の再開、提案されている60日間の停戦中に核協議をどう進めるかを巡る残る争点が縮小したと報じた。CNNなどは、暫定合意や資金凍結解除の仕組みに関する協議を含め、協議は夜通し予定通り進んだと伝えた。最終合意は報じられておらず、Axiosは最終承認になお最高指導者モジタバの判断が必要だとした。