
SpaceXのナスダックIPOが見込まれる中、オッペンハイマーはStarlinkの破壊的な潜在力を強調した。一方、報道では評価額がおよそ1750億ドルに達する可能性が指摘され、宇宙関連ETFは6月11日に上昇した。
オッペンハイマーは、SpaceXのナスダック上場が見込まれるのを前に、同社の調査を「アウトパフォーム」、目標株価190ドルで開始し、Starlinkが米通信市場を破壊的に変える可能性があるとした。別途、BlockBeatsは6月11日、SpaceXが評価額およそ1750億ドルでIPOに近づいていると報じた。これは売上高の約52倍に相当する。投資家の関心は売買動向にも表れた。Vanda Researchのデータによると、個人投資家は半導体株とAI関連株を3営業日連続で純売り越した。一方、Bitgetのデータでは、宇宙関連ETFが6月11日に上昇し、Tema Space Innovators ETF(NASA)は7.81%高、Roundhill Space & Technology ETF(MARS)は6.26%高、PROCURE ETF TRUST II SPACE ETF(UFO)は4.62%高となった。