5月のビットコイン準備資産の積み増しはStrategyが主導し、Striveは購入を加速させた。6月12日の上場を前に報じられたSpaceXの18,712 BTC保有開示が、HyperliquidでのSPCX取引を押し上げた。
BitcoinTreasuries.netの2026年5月版企業採用レポートによると、上場企業は5月にビットコイン準備資産を純ベースで43,557 BTC積み増した。売却前の総追加・開示量は51,045 BTCに達した。Strategyは25,404 BTCを購入し、上場企業として最大の保有企業の座を維持した。一方、Striveは5月に1,943 BTC、さらに6月2日に2,500 BTCを追加した。SpaceXは、報じられた6月12日のナスダック上場を前に18,712 BTCの保有を開示し、月間で最大の単独準備資産開示となった。PANewsがHyperinsightを引用して伝えたところによると、上場観測を巡る思惑で、HyperliquidにおけるSPCXの24時間取引高は1億3600万ドル、建玉は2億ドルを超えた。