NFTfiが事業終了へ、NFT市場低迷で収益悪化

NFT担保融資プラットフォームは新規融資を即時停止し、7月31日まで借り換えを認め、スマートコントラクトは稼働を続ける一方で、2026年8月31日にフロントエンドを停止する。

要約

NFTfiは、縮小するNFT市場による収益減少が運営コストを賄えなくなったとして、段階的な事業終了を進める方針である。プラットフォームは新規融資を即時停止し、7月31日までは借り換えを継続、借り手は8月31日まで未返済ポジションを返済できる。フロントエンドは2026年8月31日に停止予定だが、基盤となるスマートコントラクト(契約を自動執行するブロックチェーン上のコード)はオンチェーンで稼働を続けるため、ウェブインターフェース終了後もコントラクトレベルでのアクセスは可能である。

用語解説
  • NFT担保融資: NFTを担保として設定する融資。
  • 借り換え: 既存の融資を、条件を見直した新たな融資に置き換えること。
  • スマートコントラクト: 契約内容を実行するブロックチェーン上の自動執行コード。