金融庁研究センター、住宅市場とマクロプルーデンス政策に関する英語討議資料を公表

同資料は、住宅市場と金融システム、経済の連関を分析するモデルを提示し、その枠組みに基づいてマクロプルーデンス政策を検証している。

要約

金融庁の研究センターは、所属する研究官による研究成果として英語のディスカッションペーパーを公表した。題名は「住宅市場と金融システム・経済の関係を分析するモデルの構築と、そのモデルに基づくマクロプルーデンス政策の分析」で、住宅市場の動態が金融システムおよび経済全体とどのように結び付くかに焦点を当て、そのモデルを用いてマクロプルーデンス政策(システム全体のリスクを対象とする金融安定化政策)を考察している。

用語解説
  • マクロプルーデンス政策: システム全体のリスクを対象とする金融安定化政策
  • 住宅市場: 住宅の売買や資金調達が行われる市場
  • 金融システム: 資金や信用を仲介する制度や市場