同資料は、住宅市場と金融システム、経済の連関を分析するモデルを提示し、その枠組みに基づいてマクロプルーデンス政策を検証している。
金融庁の研究センターは、所属する研究官による研究成果として英語のディスカッションペーパーを公表した。題名は「住宅市場と金融システム・経済の関係を分析するモデルの構築と、そのモデルに基づくマクロプルーデンス政策の分析」で、住宅市場の動態が金融システムおよび経済全体とどのように結び付くかに焦点を当て、そのモデルを用いてマクロプルーデンス政策(システム全体のリスクを対象とする金融安定化政策)を考察している。