
SecuritizeのSTACは、BNYと組成したトークン化AAA格付けCLOファンドであり、ソラナに対応を拡大した。EthenaはUSDeおよびUSDtbの裏付け資産の分散を目的に、2億5000万ドル(約400億円)を配分する計画を示した。
Ethena Labsは、トークン化固定収益商品であるSecuritizeのTokenized AAA CLO Fund「STAC」がソラナで立ち上がるのに合わせ、2億5000万ドル(約400億円)を配分する計画である。STACは、基礎資産のカストディアンをBNYが務め、BNY Investmentsを通じてサブアドバイザーも担う形でSecuritizeが組成したファンドで、プライマリー市場およびセカンダリー市場の米ドル建てAAA格付けCLOに投資する。RWA.xyzによると、金曜日時点で同ファンドの運用資産残高は4人の投資家から集めた1億200万ドル、純資産価値は1,021ドル、7日間の年間利回りは2.42%、運用手数料は0.30%だった。Ethenaは、この投資計画が、仮想通貨ネイティブ戦略を超えてUSDeとUSDtbの準備資産および担保資産を多様化し、複数のブロックチェーンにまたがる機関投資家向けの実物資産(RWA)エクスポージャーを深める取り組みを支えるとした。