XRP現物ETF、6月12日に204万4300ドルの純流入を記録

XRP現物ETF、6月12日に204万4300ドルの純流入を記録

米国の現物型仮想通貨ETFの資金フローは6月12日にまちまちとなり、ビットコイン関連ファンドは8600万ドルの流入、イーサリアム関連ファンドは494万5200ドルの流出、XRP関連ファンドはCanary XRP ETFのみを通じて204万4300ドルの流入となった。

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ファクトチェック
この主張で最も特徴的な2つの数値は、SoSoValueのデータを引用した複数の一次報道によって正確に裏付けられている。OdailyとPANewsの記事はいずれも、6月12日のXRP現物ETFの純流入額が204.43万ドルで、その全額がCanary XRP ETFによるものだったことを確認している。また、別のPANewsの記事は、6月12日のイーサリアム現物ETFの純流出額が494.52万ドルだったことを確認している。ビットコインの+8600万ドルという数値は検索では独立に確認できなかったが、XRPとイーサリアムの数値が正確に一致していることは、この主張全体の正確性を強く裏付けている。
要約

米国の現物型仮想通貨ETFの資金フローは6月12日にまちまちとなった。XRP現物ETFは純流入204万4300ドルを記録し、全額がCanary XRP ETFを通じたことで、同ファンドの累計純流入額は4610万ドルに達した。SoSoValueによると、ビットコイン現物ETFは8600万ドルの純流入となった一方、米国の現物イーサリアムETFは合計で494万5200ドルの純流出を記録し、このうちブラックロックのETHAが453万ドル、フィデリティのFETHが41万5200ドルを占めた。記事執筆時点で、XRP現物ETFの純資産は9億7900万ドル、累計の歴史的純流入額は14億3600万ドルだった。一方、現物イーサリアムETFの純資産は91億5500万ドル、累計の歴史的純流入額は111億8600万ドルだった。

用語解説
  • 現物ETF: 原資産を直接保有する上場投資信託。
  • 純流入: 流出分を差し引いた後にファンドへ新たに入った資金。
  • 純流出: ファンドへの流入額を流出額が上回る状態。