
5月の米電力供給に占める太陽光発電の比率は12.8%となり、石炭の12.2%を上回った。太陽光の発電量は前年同月比17.0%増加し、石炭火力の発電量は11.0%減少した。
5月の米国の電力生産に占める太陽光発電の比率は12.8%となり、通月ベースで初めて石炭の12.2%を上回った。これは、太陽光発電量が前年同月比17.0%増加した一方で、石炭火力の発電量が11.0%減少したことによるもので、再生可能エネルギーの設備増強が進む一方、石炭火力の存在感が低下する米国の電源構成の長期的な変化が続いていることを示した。