6月8〜12日の取引週は純資金フローの週間減少が5週連続となり、ブラックロックのIBITが最大の流出を記録した一方、フィデリティのFBTCが流入を主導し、一部投資家はアルトコインへ資金を振り向けているとされた。
米現物ビットコインETFは6月8〜12日の取引週に3億1600万ドルの純流出を記録し、このカテゴリーの週間資金流出は5週連続となった。ブラックロックのIBITは週間純流出額が3億5500万ドルと最大となった一方、フィデリティのFBTCは5570万ドルの流入で首位となった。SoSoValueによると、記事掲載時点の純資産総額は796億5000万ドル、累計純流入額は536億2000万ドルに達した。新たな報告では、この軟調さは機関投資家がXRPやHYPEなどのアルトコインへ資金を再配分している動きと重なったとしたが、その見方はフローデータの解釈として示された。