
BybitのRWA Earnでは、適格ユーザーがPlumeのインフラを通じ、シンガポールと香港でDigiFTが運営する規制下の取引所を利用して、PIMCOとCMBIのトークン化債券ファンドにUSDCで申込できる。
PlumeとBybitは、RWA Earnの提供開始により、機関投資家向けの実物資産(RWA)商品の提供を拡大した。適格ユーザーは、シンガポールと香港でDigiFTが運営する規制下の取引所インフラを通じ、PIMCOと招商銀行国際(China Merchants Bank International)が運用するトークン化債券ファンドにUSDCで申込できる。初期商品はPIMCO Dynamic Income Opportunities Fund(PDO)とCMBI Investment Grade Bond Fundで、ユーザーは仮想通貨エコシステム内からトークン化された固定利回り戦略にアクセスできる。Bybitによれば、申込、償還、オンチェーン取引の各手数料はかからないが、元本とリターンは保証されない。今回の立ち上げは、ステーブルコインを用いて従来型のクレジット商品や債券商品にオンチェーンでアクセスしたい需要を追い風とするものだ。一方、提携発表が公表された時点で、CoinGeckoの先行データではPLUMEは$0.01152近辺で取引され、10.7%上昇していた。