Bitgetは統合取引口座を全ユーザーに開放し、資産要件を撤廃するとともにワンタップでのアップグレードを可能にした。現物、証拠金、先物は単一の証拠金フレームワークの下で維持される。
Bitgetは、利用に必要だった資産要件を撤廃し、ワンタップでのアップグレードを可能にすることで、統合取引口座を全ユーザーに提供開始した。これにより、現物、証拠金、先物の残高を単一システムに統合し、資産横断の証拠金管理を行う口座構造へのアクセスが広がる。Bitgetによれば、BTC、ETH、USDCを含む資産は口座証拠金として直接利用でき、口座間で資金を移動させる必要性が低下する。さらに、ユーザーはベーシックモード、分離証拠金モード、アドバンスドモードから選択でき、口座全体のリスク比率を1カ所で確認できるという。今回の更新は、Bitgetが6月15日(UTC+8)に統合取引口座へ8つの新たな証拠金資産を追加するとした先の発表の背景を補足するものでもある。追加対象はAIXBT、M、COAI、MYX、POWER、RLS、SKR、SPACEで、いずれもローンおよび機関投資家向けローンサービスに対応する。