
BTC建てとETH建ての新たな集計では、直近の取引でビットコインETFが純流出、イーサETFが純流入となった一方、過去7日間では両資産クラスとも純流出を維持した。
Odailyが引用したLookonchainの最新集計によると、直近の取引で米現物ビットコインETFは1,543 BTCの純流出となり、金額ベースでは約1億59万ドルだった。一方、米現物イーサETFは9,361 ETHの純流入となり、約1644万ドル相当だった。同データによれば、7日間ではビットコインETFが3,315 BTC、約2億1610万ドルの純流出、イーサETFが35,822 ETH、約6290万ドルの純流出を記録した。これらの数値は、FarsideとSoSoValueが示した6月16日の米現物ビットコインETFおよび現物イーサリアムETFへの純流入というドル建てデータに追加される形となり、なお未解消の食い違いを残している。これは、集計時点や手法、測定単位の違いを反映している可能性がある。ETFの資金フローデータは、規制下にある仮想通貨投資商品の投資家需要を測る指標として厳密に注視されている。