
6月のファンドマネジャー調査では、追加利上げ観測が強まる一方、利下げ期待は5月の50%から28%に低下した。
バンク・オブ・アメリカの6月のファンドマネジャー調査で、米連邦準備制度の政策見通しに対する投資家の期待は、より引き締め的な方向へとシフトした。今後12カ月で少なくとも1回の利上げを見込む割合は、5月の16%から40%に上昇した一方、利下げを予想する割合は50%から28%に低下した。この変化は、金利が高止まりする期間を投資家が見直していることを示しており、株式、債券、デジタル資産にわたるリスク選好に影響を及ぼす可能性がある。