RippleはFlutterwaveのシリーズEラウンドに出資したと発表し、Flutterwaveのネットワークと送金アプリ「Send App」でRLUSDを中核決済資産として追加することを含む3件の技術統合を計画している。
Rippleは、アフリカの決済企業FlutterwaveのシリーズE資金調達ラウンドで戦略的投資を実施したと発表した。このラウンドでFlutterwaveの企業価値は32億ドルと評価された。両社は今回の出資にあわせて技術連携も進める計画で、Rippleのドル連動型ステーブルコインRLUSDをFlutterwaveの決済ネットワークおよび送金アプリ「Send App」における中核決済資産として追加することなどを予定している。今回の取引により、Rippleは実績のあるアフリカのフィンテック企業を通じて国際送金インフラへの展開をさらに深める。ステーブルコインを活用した決済は送金コストの低減や取引の高速化に寄与する可能性がある一方、市場ごとの展開には規制面や技術面の課題が残る。