Robotechnik子会社ficonTEC、AI光インターコネクトでNvidiaとの協業を拡大

Robotechnikは、子会社FSGがNvidiaと共同でコパッケージド・オプティクスおよび光インターコネクトの製造・試験ソリューションを開発していると明らかにした。ただ、製品はまだ受注や売上を生んでおらず、短期的な業績への重要な影響も見込まれていない。

要約

Robotechnikは6月17日、完全子会社FSGがNvidiaや他のパートナーとともに、次世代のコパッケージド・オプティクスと光インターコネクト技術向けの製造・試験ソリューションに取り組んでいると発表した。今回の更新は、AIインフラで必要性が高まる、より高速かつ高密度なデータ接続を目的としたNvidia関連の光インターコネクト事業に関する従来の開示を補強する内容である。Robotechnikは、製品は依然として共同開発段階にあり、これまで受注や関連売上はなく、短期的に業績へ重要な影響を与える見通しもないと説明した。株価は09:23の板寄せで6.92%上昇した。

用語解説
  • コパッケージド・オプティクス: データ転送速度と効率を高めるため、光学部品を演算チップの近くに配置する設計手法。
  • 光インターコネクト: 電気信号ではなく光を用いて、チップ、システム、ネットワーク機器の間でデータを伝送する技術。