ラックスペースは、AMDベースの30MWのAI計算基盤導入と15%の人員削減を組み合わせ、企業向けAIインフラへの資本シフトを進めている。
ラックスペース株は、AMDを採用したAIインフラ契約を確保し、AIコンピューティングへのより広範な注力方針を示したことを受けて30%急騰した。同社は、戦略転換の資金確保を支援するため、AMDと提携して30MWのAI計算基盤を導入する一方、従業員の15%を削減する。企業が人工知能ワークロード向けのより大きな処理能力を求める中、この動きはラックスペースの企業向けAI分野での野心を拡大させ、AIコンピューティング向けハードウエア市場におけるエヌビディアとの競争を一段と激化させる可能性がある。人員削減は、同社をAIインフラ中心へ再編するうえで伴う財務面および運営面のトレードオフを浮き彫りにしている。