XRP Ledger、v3.2.0を公開し中核サーバーをxrpldへ改称

XRP Ledger、v3.2.0を公開し中核サーバーをxrpldへ改称

今回の更新では、ネットワークの中核サーバー名を「rippled」から変更したほか、Single Asset Vaults、レンディングプロトコル、permissioned DEXs向けのセキュリティパッチを含む。

XRP

要約

XRP Ledgerはバージョン3.2.0を公開し、中核サーバーソフトウェアの名称を「rippled」から「xrpld」へ正式に変更した。今回のリリースでは、Single Asset Vaults、レンディングプロトコル、permissioned DEXs(アクセスが制限された分散型取引所)全体にわたるセキュリティパッチも提供する。これらの変更は、XRPLを軸としたブランド整合性の強化と、レンディング、保管庫設計、管理された市場環境における取引に関わる新しいプロトコル機能の保守作業の両面を示している。

用語解説
  • permissioned DEXs: 参加やアクセスが制限された分散型取引所。
  • Lending Protocol: オンチェーンで資産の借り入れと貸し出しを行う仕組み。
  • Single Asset Vaults: 単一の資産タイプを中心に構築された保管庫の仕組み。