
BaseはSepoliaテストネットでの展開を経て6月26日にBerylハードフォークを有効化する計画で、バイナンスはアップグレード対応のためBaseネットワーク上のトークン入出金を一時停止する。
Baseは、6月19日のSepoliaテストネットでの導入を経て、従来の6月17日予定を見直し、6月26日にメインネットでBerylハードフォークを有効化すると発表した。Coinbaseが支援するL2ネットワークであるBaseによれば、このアップグレードによりB20ネイティブトークン規格が導入され、シングルプルーフ出金のファイナリティは7日から5日に短縮されるほか、Reth V2へ移行する。これによりディスク使用量は50%削減され、スループットは33%向上するという。これとは別にバイナンスは、予定されているアップグレードとハードフォークを支援するため、2026年6月26日01:00(北京時間)にBaseネットワーク上のトークン入出金を一時停止すると発表した。アップグレードは約1時間後、ブロック高1,782,410,400付近で実施される予定である。