段永平氏、SpaceXの3兆ドル評価は荒唐無稽ではないと指摘

同氏は6月17日に雪球で、今後5〜10年でSpaceXが最終的に年間1500億ドル超の利益を生み出せるのであれば、その高い評価額は正当化され得るとの見方を示した。

要約

段永平氏は6月17日、雪球への投稿で、同社の歩みを振り返った結果、SpaceXの高い企業評価は必ずしもバブルには見えないと述べた。最終的に年間1500億ドル超の利益を実現できれば、およそ3兆ドルの評価額も妥当となり得るとし、今後5〜10年でそれが可能になるように見えると指摘した。一方で、その水準の利益を維持できるかどうかが投資判断の前提になるとも付け加えた。

用語解説
  • 評価額: 企業の推定市場価値。
  • バブル: 価格がファンダメンタルズで正当化される水準を大きく上回って上昇する市場状況。