同社はこのプログラムにより発行済み普通株式の最大8%を消却できる可能性があるとしたが、株価はなお1月のNYSE上場時のIPO価格18ドルを約65%下回っている。
BitGoは5000万ドルの自社株買いプログラムを承認した。これにより、このデジタル資産インフラ企業は市場での買い付け、相対取引、大口取引を通じて、発行済み普通株式の最大8%を買い戻すことが可能となる。この発表を受けて株価は一時20%上昇したが、直近では約6.07ドルで取引されており、1月のNYSE上場時のIPO価格18ドルをなお約65%下回っている。自社株買いは通常、企業が自社株に割安感があるとみていることを示し、流通株式数を減らすことで株価の下支え要因となる。