
Polychain Capitalが支援する分散型取引所は、厳しい市場環境と不十分な収益を受け、サービス開始以来の無期限先物の累計取引高が1,340億ドルを超える中で事業整理を進めるとした。
マルチチェーン対応の分散型取引所Satori Financeは、長期化する不利な市場環境の下で収益が事業を支えられなくなったと判断し、事業を停止して整理に入ると発表した。利用者は7月16日23:59 UTCまでに資産を引き出す必要がある。今回の閉鎖は、同プラットフォームがサービス開始以来、無期限先物の累計取引高で1,340億ドル超を処理していたにもかかわらず実施されるもので、2022年にPolychain Capital主導でCoinbase VenturesとJump Cryptoも参加した1000万ドルのシード調達を実施した、ベンチャー支援型の仮想通貨取引プラットフォームの終幕となる。