
SoSoValueとHyperinsightのデータにより、Hyperliquid関連ETFへの資金流入継続が示された一方、オンチェーン分析では、a16zに関連するとみられるウォレットがTWAPを通じてHYPEを蓄積するため、大規模なUSDC送金を行ったと報告された。
SoSoValueによると、HYPE現物ETFは6月17日に純流入額213.62万ドルを記録し、内訳はBitwise Hyperliquid ETF(BHYP)が162.56万ドル、Grayscale Hyperliquid Staking ETF(HYPG)が51.06万ドルだった。Hyperinsightは別途、Hyperliquid関連ETFが過去3日間で2800万ドルの資金流入を集め、このうちBHYPが2450万ドル、HYPGが220万ドル、THYPが130万ドルを占めたとした。設定来の累計流入額は1億8250万〜1億8300万ドル、カテゴリー全体の純資産総額は2億3500万ドルとされた。Hyperinsightはまた、今後24時間のHYPE現物TWAPによる予想純買い額を930万ドルと見積もり、その主因はa16zに関連するとみられるアドレスだとした。関連するオンチェーンの更新では、アナリストのEmberCNが、a16zに関連するとみられる12のウォレットが過去20時間で2400万ドル相当のUSDCをHyperliquidへ移し、TWAP経由でHYPEを購入していると述べた。EmberCNはさらに、今回のラウンドを除いても、同様のパターンを示すウォレット群が3月以降、100超のウォレットを通じて2億5900万ドル相当のUSDCを送金し、平均価格約64ドルで403.5万HYPEを購入・ステーキングしており、含み益は約2900万ドルに達すると付け加えた。