イタリアのフィンテック企業である同社は、Consobとイタリア銀行による共同審査を経て認可を受け、EUの新たな枠組みの下で暗号資産サービスプロバイダーとして事業を展開できるようになった。
イタリアのフィンテック企業Conioは、MiCARに基づく欧州連合(EU)の暗号資産サービスプロバイダー免許を取得し、保管、移転、販売仲介サービスの提供が認められた。ロイターが6月18日に報じたところによると、この認可はConsob(イタリア市場監督当局)とイタリア銀行による共同審査を経て付与された。これによりConioは、域内で事業を展開する仮想通貨企業向けに統一的なルールブックを整備するEUの新たな暗号資産市場規制「Markets in Crypto-Assets(MiCAR)」の枠組みに組み込まれることになった。