Renaiss、YZi Labs主導で150万ドルのシード調達

BNBチェーン基盤の実物資産(RWA)インフラプロジェクトであるRenaissは、2025年11月のベータ版公開以降、約2000万ドルの売上を計上し、26万人超のユーザーを獲得したと明らかにした。成長の大半はアジアが占めた。

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要約

BNBチェーン上に構築された実物資産(RWA)インフラプロジェクトのRenaissは、YZi Labsが主導するシードラウンドで150万ドルを調達した。Gate Ventures、Hash Global、XIN Familyも参加した。同社によると、2025年11月のベータ版公開以降、同プラットフォームは約2000万ドルの売上を生み、26万人超のユーザーを獲得した。成長の大半はアジアによるものだという。Renaissはこれに先立ち、今回の資金を保管庫ネットワークの拡大、製品およびSDK統合の強化、コレクティブル分野の拡充、グローバル市場での展開拡大、DeFi(分散型金融)およびAIエージェントのインフラ整備に充てるとしていた。

用語解説
  • 実物資産(RWA)インフラ: 現実世界の資産や物品を、ブロックチェーンベースの取引、所有権、または流動性ツールに接続する仕組み。
  • SDK: 開発者がプラットフォームと統合したり、その上で構築したりするために用いるソフトウェア開発キット。
  • DeFi(分散型金融): ブロックチェーンネットワーク上に構築された分散型金融サービスおよびアプリケーション。