同氏は中央銀行が銀行業界に対し仮想通貨から完全に距離を置くよう恒常的に命じており、そのため自身の銀行では統合が妨げられていると述べた。
リカルド・サリナス氏は、メキシコの銀行業界が中央銀行から仮想通貨を全面的に回避するよう恒常的な命令を受けていると述べた。同氏は、その制約によって自身の銀行で仮想通貨を統合できないとし、「われわれの銀行にそれを組み込むことはできない。以上だ」と語った。この発言は、中央銀行の指針が金融機関によるデジタル資産サービスへのアクセス提供を左右し得るメキシコで、仮想通貨事業と伝統的な銀行の結び付きに引き続き制約があることを示している。