メタ、CrusoeからAIデータセンター容量約1.6ギガワットを確保

6月19日のブルームバーグ報道によると、この契約はメタがAIコンピューティング向けインフラを拡大する中で、テキサス州チャイルドレスとミズーリ州ウォレントンにあるCrusoeの施設の容量を対象としている。

要約

メタ・プラットフォームズは、インフラ整備の拡大に向けてデータセンター開発企業Crusoeと新たな契約を締結し、AIコンピューティング容量を追加で確保した。契約容量は合計で約1.6ギガワットに上る。ブルームバーグが6月19日、非公開協議に詳しい関係者の話として報じた。今回の取り決めは、大手テクノロジー企業がAIシステムの膨大な計算需要を支えるため、電力とデータセンター資源の確保を進めている実態を浮き彫りにしている。

用語解説
  • AIコンピューティング容量: AIワークロードを実行するために用いられるデータセンター資源。
  • ギガワット: 10億ワットに相当する電力容量の単位。