
日本の主要株価指数は7営業日連続で過去最高値を更新し、72,353.96で取引を終えた。投資家は長期的なフィジカルAI支出拡大を追い風に、半導体やロボティクス関連株を買い進めた。
日経平均株価は6月22日、1.55%高の72,353.96で取引を終え、7営業日連続で過去最高値を更新した。投資家が日本の長期的なフィジカルAI投資戦略に関連する半導体、ロボティクス、製造業銘柄を買い進めたことが背景にある。東証株価指数(TOPIX)も1.29%高の4,097.26となり、両指数とも取引時間中の最高値も更新した。上昇は、2040年度までに17の戦略分野を対象とする10.5兆円の官民フィジカルAI支出計画に関する政府の発信を受けたもので、AI導入を支える通信インフラ向けの29兆円を含む、総額370兆円のより広範な投資計画の一環である。