米国の現物ビットコインETF、6月22日に6818万ドルの純流出を記録

米国の現物ビットコインETF、6月22日に6818万ドルの純流出を記録

ブラックロックのIBITが1億7200万ドルの流出で引き揚げを主導し、ARKBとFBTCへの流入を相殺した。純資産総額は802億1700万ドルだった。

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ファクトチェック
2つの数値に関する主張はいずれも裏付けられている。週間の1005万ドル流出(6月14日〜18日)は、Odaily(492856)とincrypted.comがそれぞれ確認している。6月22日の1日当たりの6600万ドル流出については、SoSoValueベースで6604万ドル(OdailyおよびPANews経由)、Farsideベースで6610万ドル(BlockBeats経由)と確認されており、「約6600万ドル」という表現は整合的に丸められている。発行体別の差異も確認されている。ブラックロックのETHAは週間では資金流入となった一方、6月22日には大幅な流出となり、小規模な発行体は逆方向の動きを示した。SoSoValue(6604万ドル)とFarside(6610万ドル)のわずかな差は、通常のデータプロバイダー間のばらつきを反映したものであり、「6600万ドル」という主張を損なうものではない。
要約

SoSoValueによると、米国の現物ビットコインETFは6月22日に合計6817万5700ドルの純流出となった。ブラックロックのIBITからの1億7200万ドルの資金流出が、他のファンドへの新規資金流入を上回ったためである。流入額はARKBが6399万9100ドルで首位となり、FBTCも5738万500ドルを記録した。カテゴリー全体の純資産総額は802億1700万ドル、過去累計の純流入額は533億3000万ドルに達した。

用語解説
  • 現物ビットコインETF: デリバティブではなく、ビットコインを直接保有する上場投資信託。
  • 純流出: 一定期間において、ファンドやセクターから流出する資金が流入する資金を上回る状態。
  • 純資産総額: 各ファンドが保有する資産価値の合計。