Bitget、最大10,000 USDTを補填する米株移管計画を開始

Bitget、最大10,000 USDTを補填する米株移管計画を開始

Bitgetは、Stock+により対象ユーザーがAtomic Vaultsを通じて米国の実株とETFを直接取引でき、トークン化株式商品も併せて提供するとした。あわせて6月22日から7月10日までの移管プロモーションを実施するが、法域上の制限がある。

USDT
USDC

ファクトチェック
この主張は、Odaily、BlockBeats、PANewsの報道によって十分に裏付けられている。各社は、Bitgetの米国株商品(USDCを通じて1万超の株式・ETFに対応)と、6月22日から7月10日まで実施される送金補助キャンペーンをそれぞれ独自に確認しており、Bitgetの公式サイトも当該商品ラインを確認している。
要約

Bitgetは、より広範な「Stocks 2.0」提供の一環としてStock+を開始し、対象ユーザーがUSDCやその他のデジタル資産を使って米国の実株やETFを購入できるようにしたと発表した。同社によれば、このサービスは合成的なエクスポージャーではなく実際の株式への直接アクセスを提供するもので、SEC(証券取引委員会)に登録された米国の認可ブローカーディーラーであり、FINRA (Financial Industry Regulatory Authority)およびSIPCの会員でもあるAtomic Vaults(AVS)が基盤を支える。Bitgetはまた、同社の米国株事業が、AVSを通じた実株の直接取引と、Realityの実物資産(RWA)プロトコルを通じたrTokenによるトークン化株式取引を組み合わせた二本立てモデルを採用していると説明した。サービス開始にあわせ、Bitgetは6月22日から7月10日まで「Stock Transfer Fast-Track Plan」を実施し、入庫資産額、手数料の証明、法域上の制限を条件に、対象ユーザーへ最大10,000 USDTのUSDTバウチャーによる移管手数料補填を提供する。

用語解説
  • USDC: 仮想通貨プラットフォーム上の取引資金として使われる、米ドルに連動したデジタルトークン。
  • broker-dealer: 証券取引を執行する認可事業者。
  • RWA: 実物資産(RWA)のトークン化。