
今回の購入は、同社がSATA優先株の仕組みを通じてビットコイン蓄積の資金調達を続ける中、5月のストライブの購入時より低い平均価格で実施された。
ストライブは6月15日から6月21日にかけて、1BTC当たり平均約65,850ドルで759BTCを購入し、財務保有総額を19,864BTCに引き上げたと明らかにした。6月22日の提出書類では、この購入額は約5000万ドルとされ、平均購入価格は、5月に実施した2,500BTC超の前回大型取得時の1BTC当たり74,092ドル、総額1億8520万ドルを約11%下回った。ビベック・ラマスワミ氏が創業した同社は1月以降、Semler Scientificの先行取得で得たコインや継続的な公開市場での購入を含め、3,700BTC超を追加した。ストライブはこの戦略の資金を、年率13%の日次配当を支払う永久優先株SATAで調達しており、転換社債や市場内での普通株発行と比べて希薄化を回避できるとしている。BitcoinTreasuries.netのデータとして同社が示したところでは、SATAは日次配当の最初の通算1週間で推定603BTCの購入資金を調達した。また、6月22日時点でストライブはBTC保有高で上場企業7位に位置し、約13億ドル相当のBTCを保有していた。