
Securitizeは、差し止めと損害賠償を示唆する停止要求書を受けたことを受け、同社の2つの製品がtZEROの特許を侵害していないことの確認を求めて、デラウェア州の連邦裁判所に申し立てた。
Securitizeはデラウェア州の連邦裁判所で、デジタル証券インフラ企業tZEROを提訴した。自社のDS ProtocolとVault Registrarが、トークン化に関する2件の特許を侵害していないとの確認を求めている。訴訟は、tZEROが6月18日までに商業化を停止しなければ差し止め請求と損害賠償に直面するとした停止要求書を送付したことを受けて起こされたもので、Securitizeはこの主張を根拠がないと退けている。この争いは、特許権の行使が競争や製品開発、市場参入を左右し得るトークン化資産分野で、知的財産リスクが高まっていることを浮き彫りにしている。