
半導体株主導の売りが市場全体の取引停止を引き起こし、仮想通貨や地域のテック関連資産にも波及した後、KOSPIがサムスン電子とSKハイニックスに集中している実態を浮き彫りにする部分的な反発に転じた。
韓国のKOSPIはサムスン電子とSKハイニックスがそれぞれ12%超下落したことを受け、約8,204まで9.99%急落した。市場全体の取引停止が発動され、主要指数がこの2社にどれほど依存しているかが改めて示された。売りはアジアと米国のテクノロジー株、さらに仮想通貨にも広がり、ビットコインは一時62,000ドルを下回った後、62,500ドル近辺まで持ち直した。一方でボラティリティ指標は上昇し、仮想通貨関連株も下落した。その後の取引では、サムスン電子とSKハイニックスが上昇を主導し、KOSPIは4%反発したが、この急反転も韓国市場における集中リスクとレバレッジリスクを改めて浮き彫りにした。