Roundhill Memory ETF、6月23日の半導体売りで下落率首位に 約13.5%安

6月23日の米国市場では半導体株と半導体ETFが全面安となり、アジアのメモリー株安が米国のプレマーケット取引に波及する中、Roundhill Memory ETFが下落を主導した。

要約

6月23日の米国市場では半導体関連株とETFが幅広く下落し、「世界初のメモリー特化型ETF」とされるRoundhill Memory ETF(DRAM.US)が、米国のプレマーケット取引で約13.4%〜13.5%下落し、69.87ドル前後で推移して下落率首位となった。BlockBeatsはBitgetの市場データを引用し、この下落はアジアのメモリー株売りを受けたもので、半導体セクター全体に広がる圧力の一環だと報じた。個別では、Marvellが9.2%、Applied Materialsが9.7%、Intelが9%、Armが8.5%、AMDが7.5%、Qualcommが6.9%、Microchipが5.4%、Nvidiaが3.7%、Broadcomが2.8%それぞれ下落した。

用語解説
  • プレマーケット取引: 米国株式市場の通常取引時間前に行われる取引。
  • ETF: 株式のように取引所で売買される上場投資信託。
  • Roundhill Memory ETF: メモリー関連企業に投資する上場投資信託で、原文では「世界初のメモリー特化型ETF」とされている。