
ノマン・サリーム被告は、検察がTelegram上で仮想通貨インフルエンサーになりすまし、有料VIPチャンネルや偽のステーキング制度を使って140万ドル超をだまし取ったとした事件で、禁錮15カ月の判決を受けた。
ニューヨーク州在住のノマン・サリーム被告は、検察が140万ドル超をだまし取ったとする仮想通貨詐欺スキームを巡り、禁錮15カ月と3年間の保護観察付き釈放を言い渡された。サリーム被告は昨年9月、通信詐欺の罪を認めていた。検察によると、同被告は偽のTelegramアカウントや有料VIPチャンネル、仮想通貨インフルエンサーへのなりすましを用いて被害者の信用を得て、詐欺的なステーキング制度に誘導し、資金送金を促した後に持ち逃げした。このスキームに関連する資金の大半は回収されている。