HYPE現物ETF、6月23日に145万8300ドルの純流入

HYPE現物ETF、6月23日に145万8300ドルの純流入

SoSoValueによると、Hyperliquidの現物ETFは6月23日にグレースケールのHYPGと21SharesのTHYPがけん引し、145万8300ドルの純流入を記録した。一方、米国の現物イーサETFは6月24日に3023万8200ドルの純流出へ転じた。

ETH
HYPE

ファクトチェック
独立した3つの情報源(PANews、Odaily、KuCoin)はいずれも、6月23日(米東部時間)のHYPE現物ETFで145万8300ドルの純流入があったとする同一のSoSoValueデータを掲載しており、内訳はグレースケールのHYPGが109万9100ドル、21SharesのTHYPが35万9200ドルで、HYPGが流入を主導した。数値および首位に関する主張は元の内容と完全に一致している。ビットコインとイーサリアムの流出に関する文脈も、同じ報道サイクルと整合している。
要約

SoSoValueによると、Hyperliquidの現物ETFは6月23日に合計145万8300ドルの純流入を記録し、直近数営業日で資金流出に見舞われた米国の主要な現物仮想通貨ETFカテゴリーを上回った。グレースケール・HyperliquidステーキングETF(HYPG)が109万9100ドルの流入で首位となり、21Shares Hyperliquid ETF(THYP)が35万9200ドルで続いた。Hyperliquid関連商品の純資産総額は2億300万ドル、累計流入額は1億8400万ドルとなった。米国の現物イーサリアムETFは、6月23日に8235万1000ドルの純流出を記録した後、6月24日にも3023万8200ドルの純流出となった。6月24日はフィデリティのFETHが1568万9700ドルの流出で最大となり、ブラックロックのETHAが807万500ドルで続いた。現物イーサETFの純資産総額は84億8100万ドル、過去累計の純流入額は109億9700万ドルに達した。

用語解説
  • 現物ETF: 原資産を直接保有する上場投資信託。
  • ステーキング: ネットワークの保護に参加し、報酬を得るために仮想通貨をロックすること。
  • 純流入: 解約や流出分を差し引いた後にファンドへ入った資金。