
ロイターによると、協議は動画処理用チップを対象とし、5月のAI推論チップ製造契約を拡大する可能性がある。合意に至れば、年末までの量産開始を目指す。
クアルコムがByteDanceに対し、動画処理用チップ向けのカスタム半導体設計サービスの提供を協議していることが、事情に詳しい4人の話として6月24日に報じられた。両社の協議は、5月に締結したAI推論チップの製造契約を超えて協力関係を広げる可能性があり、AI関連ワークロードを軸とする、より広範な半導体提携を示唆している。ロイターは、結果はなお不透明だとした一方、合意に至れば、提案中のチップは年末までに量産を開始することを目標としていると伝えた。