韓国警察が押収した仮想通貨の保管業務に7社が応札、4回目の入札にDunamuやKODAなど参加

267百万ウォン規模となった警察庁の4回目の入札には、過去の募集で適格応募者を確保できなかった後、Dunamu、KODA、KDACなどが応札した。

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要約

韓国警察庁が押収した仮想通貨の民間カストディ業務を巡り、267百万ウォン(約17万9000ドル)規模の契約を対象に7社が競っている。2025年に実施されたこれまでの3回の入札はいずれも不調に終わっていた。応札したのはDunamu、Korea Digital Asset Custody、Korea Digital Asset、BDACS、Hecto Wallet One、Infinit Block、DSRVで、KDACはKorbitとのコンソーシアムで参加した。落札企業は押収資産を1年間コールドウォレットで保管し、24時間対応能力を維持するとともに、ハッキングや不可抗力に起因するものを含む損失について全面的な財務責任を負う必要がある。今回の再入札は、公的機関における仮想通貨紛失事案を受けた動きでもあり、1月には光州地検で約320 Bitcoinが所在不明となり、その数週間後には江南警察署でも22 Bitcoinの紛失が報告されていた。

用語解説
  • コールドウォレット: ハッキングへの曝露を減らすため、オフラインで保管する仮想通貨の保管手段。
  • カストディアン: 他者に代わって資産を保有し、安全に管理する事業体。
  • 仮想資産: 韓国で仮想通貨などのデジタル資産を指す用語。