米国株まちまちで終了、VIXが7.81%上昇しAI関連株が下落

ダウ工業株30種平均は引けにかけて0.35%上昇した一方、S&P500種株価指数とナスダック総合指数は下落した。寄り付きで11.46%急騰した後も、ボラティリティは高止まりし、AI関連株は全面安となった。

要約

MSX.COMのデータによると、米国株はまちまちの展開で取引を終え、ダウ工業株30種平均は0.35%上昇、S&P500種株価指数は0.1%下落、ナスダック総合指数は0.43%下落した。ウォール街の主要な恐怖指数であるVIXは、寄り付きで11.46%急騰した後、引け時点でも7.81%高と高水準を維持した。AI関連株は取引時間を通じて総じて軟調で、寄り付き時点ではIBM(-2.39%)、ServiceNow(-2.36%)、オラクル(-2.08%)、CoreWeave(-1.63%)、Palantir(-1.56%)が下落。引け時点ではAeroVironment(-4.63%)、オラクル(-4.62%)、CoreWeave(-4.58%)、Ambarella(-3.85%)、Palantir(-2.74%)が主な下落銘柄となった。

用語解説
  • VIX: ウォール街の主要なボラティリティ指数であり、市場で予想される変動性の指標として広く利用されている。
  • AI-related stocks: 事業やバリュエーションが人工知能のテーマと密接に結びついている企業群。
  • Nasdaq: テクノロジー企業の構成比が高い米国の主要株価指数。