アーク・インベスト創業者は、アジアと欧州の投資家が依然としてインフレに注目している一方で、米国の労働コスト、生産性、代替的な物価データは圧力の緩和を示していると述べた。
アーク・インベスト創業者のキャシー・ウッド氏は6月25日、アジアと欧州の投資家は依然としてインフレを懸念しているとしつつ、米国のインフレは大幅に低下する可能性があると主張した。前年比0.5%の単位労働コスト上昇率、第1四半期の約3%の生産性成長率、3.5%の時間当たり賃金の伸びを挙げ、物価圧力が和らいでいる可能性を示す兆候だと指摘した。さらに、代替的なインフレ指標であるTruflationが2022年の11%から1.8%に低下し、コアTruflationも1.4%だったことに言及した。