商業銀行は給与または労働契約に基づく支払い1件当たり0.67ルーブルを受け取り、同プラットフォーム上の法人から個人への送金には2027年初めから1件当たり1ルーブルが課される。
ロシア中銀は、2027年1月1日から始まるデジタルルーブル建ての給与関連支払いの料金体系を示し、法人の給与または労働契約に基づく支払いを処理した商業銀行に対し、1件当たり0.67ルーブルを支払う方針を明らかにした。この奨励金には、指図リスト1件当たり最低10ルーブルの支払いが設定される。中銀はあわせて、デジタルルーブルによる法人から個人への送金に関するプラットフォーム手数料も承認し、2027年初めから送金1件当たり1ルーブル、指図リスト1件当たり最低15ルーブルに設定した。これにより、銀行への補償方法と、企業が通常の支払いにデジタルルーブル基盤を利用する際の負担額が定められた。