杭州に拠点を置くAI企業は、米競合のOpenAIやAnthropicへの対抗を目指し、技術職とコーポレート職の計27職種で採用を進めている。
DeepSeekは初の資金調達ラウンドで74億ドル超を調達した後、従業員数を倍増させる計画を明らかにした。杭州に拠点を置く同社がOpenAIやAnthropicとの競争を目指す中で、大規模な拡大に踏み切る動きとなる。木曜夜に発表したWeChat声明で同社は、計27職種で採用を進めていると説明した。対象には、開発エンジニア、データエンジニア、AIプロダクトマネージャー、運用担当者といった技術系職種に加え、人事、法務、財務のポストも含まれる。今回の採用拡大は、新たな資金調達を受けて、製品開発と社内インフラの双方を幅広く強化する動きを示している。