
Glassnodeによると、損失を抱えた状態で保有されるコインは過去最高の1083万枚に達した。OKXではBTCが一時58,967.7 USDTで取引された。ブルームバーグは、ベテラン投資家が歴史的な底値圏に入る可能性を見込む一方、最終的な底打ちはまだ先との見方もあると報じた。
ビットコインは一時59,000ドルを下回った。OKXの市場データでは、BTCは58,967.7 USDTを付け、24時間で2.93%下落した。Glassnodeによると、この下落で含み損状態にあるビットコイン供給量は過去最高の1083万枚に達した。この水準は、2019年、2020年、2022年の各サイクル底値付近で見られた状況を想起させるという。ブルームバーグはまた、ビットコインが昨年以降のピークから時価総額を約1.3兆ドル失ったと報じた。ベテラン投資家は今回の売りが歴史的な底値圏に入りつつあるとみる一方、より持続的な安値の形成は夏の終盤から9月までずれ込む可能性があるとの推計もある。