
6月26日の米国現物仮想通貨ETFデータでは、現物イーサETFから1284.8万ドルの純流出が確認され、その全額をブラックロックのETHAが占めた。一方、ビットコインははるかに大きい流出となり、一部のアルトコイン関連商品には小幅な流入が見られた。
SoSoValueによると、6月26日の米国現物イーサETFの純流出額は合計1284.8万ドルとなり、その全額をブラックロックのETHAが占めた。米国の現物イーサETF全体の純資産総額は83億7900万ドルに増加し、イーサリアムの時価総額の4.42%に相当した。一方、このカテゴリーの累計純流入額は109億300万ドルとなった。同日のより広範な米国現物仮想通貨ETFフローデータでは、ビットコイン関連商品から4億4500万ドルの大幅な純流出が確認された一方、XRP、ソラナ、Hyperliquidには小幅な純流入が見られた。ETFの日次フローデータは、規制下にある仮想通貨エクスポージャーに対する投資家需要を測る指標として注視されている。